ボタンの留め方
ボタンの留め方一つで印象が大分変ってきます。
どれが良いって事はありませんが、参考までに様々なボタンの留め方を検証しました。
気分やインナーよって変えてみるのもアリですね。
オーソドックスな1個開け。間違いない一般的な留め方、キレイめな落ち着いた印象。
二個目だけ留めるスタイル。Aラインにインナーをちょい見せしたい時はこれか。
フルオープンの羽織りスタイル。ワイルドな男を演出。洗いざらしが良く似合う。
「まとめ」
たかがボタンされどボタン。留め方だけでこんなにも印象が変わってきます。
気分やインナーの色によって変えてみるのもいいのでは?
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ワークシャツのボトムス
シンプルな印象が強いワークシャツ。
基本的にどんなボトムスにも合わせやすいです。
ワーク、アウトドア、アメカジと色々なボトムスに合わせてみよう。新たな発見が生まれるかも!?。
ここでは一般的なボトムスとの相性を検証します。
xジーンズ。鉄板のアメカジスタイル。相性が良くない訳がない。色の濃淡がポイントになる。今後も永遠に続くであろう王道スタイル。
xチノパン。ジーンズと並ぶ2大勢力の1つ。大人っぽく落ち着いた雰囲気は捨てがたい。革ジャン、ブーツなどを合わせてシブくいきたい。
x軍パン。ワークシャツとは切っても切れない縁とも言われるミリタリーモノ。当然相性はバッチリ。ただし適度な細さが求められる。
xヒッコリー。ワークウエアのカテゴリー同士はなかなかのマッチング。カラーバランスさえ気を付ければジーンズなどよりは他人との違いをアピールできるかも?ウォバッシュも◎。
「まとめ」
ここでは無地のシャンブレーシャツで実験しましたが、ワークシャツって他にもいっぱい種類があります。しかし、カラーのバランス、サイズのバランスさえ間違っていなければぶっちゃけOKです。(じゃぁ、これは何だったの?)ここでの紹介はあくまでも一般論。基本的に自分が良ければいいと思います!ただし、絶対的な王道、バランスがあるのも事実です。全てを踏まえた上でオリジナルなこだわりスタイルを確立するのもありかもですね。
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ワークシャツの足元
使い込むことで自分に馴染んでを輝き増すワークシャツにはどんな靴を合わせるべきか?
ここではサンプル画像を交えて、そんな疑問にお答えします。
xバルカナイズドスニーカー。シンプルなローテク系スニーカーはもはや鉄板。キャンバスの使い込んだ感がワークテイストと良く似合う。
x名作スニーカー。レジェンド的なスニーカーも復刻モデルなどで比較的手軽に購入できる。色々なブランド、素材、カラーを合わせて他の人と差をつけよう。
xアウトドア系スニーカー。以外に似合うのがコレ。80年代~90年代前半に一世を風靡したPOPなカラーや独特のフォルムがシブい。現代のアウトドア系ブランドとのハイブリットなスタイルも◎
xブーツ。相性は間違いなく最強クラス。合わせて使い込めば経年変化がもっと楽しくなるだろう。
「まとめ」
一般的にやはり男気溢れるこだわりのブーツや、シンプルながら個性を反映した様々なスニーカーが多いようですね。ハイテクモデルは少数派の様です。(逆にこだわりがあっていいのでは?)スニーカーは多種多様なモデルが出ていますので、ご自分のイメージに合ったモノを大切に使って、こだわりのシャツとコーデして下さい。
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